法人のクラウド移行と運用の考え方

運用と障害対応の役割はどう分ける?

サービス側の対応範囲と、自社で担当する作業を確認して分けます。クラウドを利用するだけで、監視やバックアップ、障害対応のすべてを任せられるとは限りません。

PRスペース

このページの内容

平常時の作業を一覧にする

設定変更、利用者の管理、更新、記録の確認など、現在行っている作業を書き出します。移行後も必要な作業について、自社とサービス側のどちらが担当するかを確認してください。

障害時の連絡と判断を確認する

問い合わせの受付方法や対応範囲を事業者に確認します。自社側では連絡担当者と、業務への影響を判断する担当者を整理し、必要な情報を共有する手順を検討します。

バックアップと復旧条件を尋ねる

保存対象、保存間隔、復旧方法など、業務で必要な条件を挙げます。標準で含まれる機能と別途準備が必要なものを説明で確認し、復旧時間やデータ保全を無条件に保証する前提にしません。

PRスペース